認証とトークン
監査ログ API と評価結果 API は Business / MSP の組織で使えます。対象組織はトークンから決まり、Cookie やクエリの組織 ID では切り替えられません。
Authorization
Authorization: Bearer $SPECTRA_AUDIT_TOKEN発行と保管
OWNER / ADMIN が設定の「プランと API」で名前を付けて発行します。発行時に audit:read と reports:read から 1 つ以上のスコープを選択します。画面上の既定は audit:read です。監査ログ API には audit:read、評価結果 API には reports:read が必要です。発行後にスコープを変更する場合は新規に発行してください。秘密の全文は発行時に一度だけ表示します。表示用ページの有効時間は 10 分です。安全な保管先へ保存し、共有画面やログへ貼り付けないでください。
トークンは発行または再発行から 365 日間有効です。期限切れの場合は新規発行してください。
停止・再開・再発行・失効
- 停止: 一時的に使えなくします。期限は延長されません。
- 再開: 停止を解除します。失効済み・期限切れは再開できません。
- 再発行: 同じ名前とスコープを引き継ぐ新しいトークンを作り、同時に旧トークンを失効します。停止中でも再発行した新トークンは有効です。収集側の秘密値も更新してください。
- 失効: 元に戻せません。必要なら新規発行します。
発行者が組織を脱退・除外された場合、OWNER / ADMIN の権限を失った場合、またはアカウントを利用停止された場合、その発行者のトークンは自動失効します。プランが対象外になった後も既存トークンの失効は可能です。
組織で多要素認証が必須でも、機械用 Bearer トークンによる取得には認証アプリのコードは不要です。トークン管理画面は組織の認証要件に従います。接続元 IP の制限は API にも適用されます。