概要
Spectra の組織・アカウント管理と、監査ログ API・評価結果 API の利用方法を説明します。サインインせずにご覧いただけます。
監査イベントは全プランで記録されます。監査ログ API、評価結果 API、SAML による SSO、接続元 IP の制限は Business と MSP でご利用いただけます。パスキーは全プランでご利用いただけます。
- 評価の範囲と所有確認
- SIEM への取り込み手順
- 認証とトークン
- 監査ログを取得する
- 評価結果を取得する
- イベント一覧
- エラーと回数制限
- 変更履歴
- 多要素認証
- 組織とメンバー
- パスキー
- SSO と接続元 IP の制限
- よくある質問
プランと上限
| プラン | ドメイン上限 | メンバー上限 | 自動評価の頻度(上限) |
|---|---|---|---|
| Free | 1 | 1 | 週次 |
| Starter | 1 | 3 | 日次 |
| Pro | 5 | 20 | 日次 |
| Business | 20 | 50 | 日次 |
| MSP | 50 | 上限なし | 日次 |
メンバー数には本人と有効な招待を含みます。自動評価の実行間隔は、ドメインの設定とプランのうち長い方が適用されます。Free プランの手動実行にも、プランの間隔に応じた待ち時間があります。Free プランでは日次の自動評価を設定できません。
下位プランへ変更しても、既存のドメインとメンバーは削除されません。上限に達している間は追加のみを停止し、招待の受諾時にも上限を確認します。
評価結果とポート
tcp は TCP 接続の成功、udp は対象の UDP プローブに対応する応答を確認したことを表します。unknown は、公開索引にポートの記録があるものの、プロトコルを確認できていない状態です。閉じていること、または TCP であることを意味しません。
「新しいポート」は前回に観測できていたホストで、そのポート番号が前回にはなく今回の結果にあるときに出ます。unknown から tcp / udp に分かっただけでは新しいポートになりません。初回の評価や、前回にホストを観測できず今回データが復帰した場合は対象外です。
ポートの能動検査は、所有確認と接続先の安全性確認を通過した範囲に限って実行します。所有確認が未了の場合、能動検査の情報は空欄になることがあります。公開索引に由来する情報が残る場合もあり、空欄は「開いているポートがない」ことの証明にはなりません。
お問い合わせ: support(at)elf.ne.jp(リンクが表示されない場合は(at)を @ に置き換えてください)